JA北魚沼

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食農教育 活動レポート

活動レポート

大桃美代子の「田んぼの学校」第2回 草刈り・生き物調査

2010.7.22

何が採れたかな?男の子はこんな時カッコ良く見えるね!初めて見る生き物もたくさんいたね。
 
始めは恐る恐る網の中を除いてた子供たちも、だんだん楽しくなってきたみたいです!
 
子供たちと大桃さん。皆同じ顔をして草刈りを楽しんでいますね

第ニ回 草刈り・生き物調査

七月二十二日(木)、夏の日差しが降り注ぐ晴天の中、第二回田んぼの学校が開校されました。今回は草刈り・生き物調査です。

開校式で大桃さんが、「田んぼをする事は米を作るだけでなく、地域の生き物、自然を守っているんだよ!」と声をかけ、そして湯之谷営農センターの井口センター長から「時期時期で生きている生き物が違うよ!自然に恵まれた魚沼の土地で普段は見逃しがちな緑の田んぼの中に、色々な生命が宿っています。それを大切に守っていきましょう。ご飯をいっぱい食べて元気に育ってください」と願いを込めた挨拶の後、いよいよ田んぼの学校開校です。

まず、大桃さんと井口小学校の児童たちは、はだしで田んぼの中とあぜの草刈をしました。苗と同様に大きく育ったひえを手に、営農指導職員や農家の方に、雑草があると苗に栄養が行き渡らず収穫量が減ることを教えてもらいました。次に生き物調査では、それぞれ班に分かれ、水中めがねをかけ、田んぼの中、あぜ、水路を網や手ですくい、ゲンゴロウやヤゴ、大きく育ったドジョウ等沢山の生き物を集めました。そして、水槽・虫かごの中に入れ、生き物の名前を調べ、たんぼに栄養を与えてくれる生き物や、稲に被害を与える害虫等を教えてもらいました。子供たちは、「田んぼの中が冷たくて気持ち良かった!」「最初は嫌だな、と思ったけど、どんどん楽しくなった」と、今回も楽しく学習できた様子でした。この後、学校に戻って、授業で生き物と田んぼの関係を考えてもらいました。

実際に目で見て触って、体で体験する「田んぼの学校」。算数や国語と違い、今回の体験でびっくりしたことや感動した事を、心で学び大人になっても忘れずにいて欲しいです。

今回の生き物調査では、大人たちも子供時代の話をしたりと童心に帰る一面があり、子供たちと一緒になって楽しんでいました。