魚沼の子どもたちと田植え体験授業
2010.6.1-3



6月は農家の皆さんとJA北魚沼営農部の協力・指導のもと、各小学校で田植え体験授業が行われました。
6月1日、小出小学校は、小出地区佐梨地内にある田んぼでの田植え授業でした。13名のボランティアのみなさんとのふれ合いの中で、大人の技術に驚き、やさしさに感謝していました。子ども達はドロの感触を楽しんだり、田んぼに棲む生き物を見て喜んだり、植え方のコツを覚えたことにうれしさを表していました。
同日、伊米ヶ崎小学校は、小出地区虫野地内にある田んぼでの田植え体験授業でした。担任の伊藤先生は「この総合学習は、田植機でどれだけ効率よく米作りが出来るようになったかを学習する反面、以前の手植えでの田植えを体験し昔の人の苦労を知った上で、米作りの大切さを学ぼうものです。年々時間数が少なくなってきていますが、子どもたちの為にも、この体験授業は毎年続けていきたい」と話していました。
6月3日、広瀬東小学校では、広瀬地区中家新田地内で田植え体験授業を行いました。この日は地元のやまびこ会の皆さんの協力もあり、順調に田植えをすることができました。子どもたちは、「農家の人たちはこんなに大変な思いをしてお米を作っていたのか」、「大人の技術ってすごい」、「今日植えた苗がすくすく元気に育ってほしい」等、それぞれがこの体験授業で学んだことを心にとめ、食と農業のつながりを考えるきっかけとなりました。











